なんかねー、今ヤフーのトップニュースで
こんなニュースが流れてまして。
SNSのタイムライン上では
「B・Bが試合出る準備してんじゃない?」
なんてコメント結構見られますが…(笑)
僕じゃないっす
いや、明後日からの3連戦
一応僕出ることになってますけどね💦
試合に関しては、明日あたり書くかもしれません。
まぁ気が向けば(笑)。
さて、というコトで今日は通常運行ですが、
芽室の話が一段落したので、
今回は中標津町のお話を
皆さん、摩周湖って大体ご存知ですよね?
「霧の摩周湖」ってヒット曲があるくらい
霧が多いのと、透明度の高さで有名な湖です。
さてこの摩周湖、僕も以前212ロケで
お邪魔してますが↓これは第31話弟子屈町(てしかがちょう)の時。
一般的には摩周湖と言うと
弟子屈のイメージが浸透してますが、
実は中標津側にも湖を望める場所があるのです
それがコチラ!裏摩周展望台。
中標津の市街地からは車で約45分。
ホントに町の一番外れになりますが、
中標津・清里・弟子屈の3町が交わる辺りに
この展望台は位置しています。
↑の写真左奥側が展望台。
では上ってみましょう!展望台のすぐ下に地図がありました↓
もっと寄ってみると…
現在地はこちら↑
うー…どの町になるのかまさに微妙!(笑)
Google Mapで見ると、駐車場は中標津、
ビジターセンターは中標津と清里で半々、
展望台はギリギリ弟子屈になるっぽい
まーそれはさておき展望台へ。
この日は天気イマイチだったけど、
なかなか湖面がしっかり見えました🔭摩周湖には展望台が3ヵ所ありますが、
この裏摩周は標高が一番低い所にあって、
他の展望台が霧に包まれてる時も
湖が眺められることが結構あるそうです
冬の間は閉鎖されるけど、
それ以外の季節なら結構穴場のスポットですよ
そして裏摩周からの帰り道。
道の脇にこんな山があります。モアン山。
牧場の中にこんもりふくらんだ
ただの小高い丘に見えますが、
もっと寄ってみると…これ…わかるかなぁ?💦
天気良くないんですごく見づらいけど、
山の中腹に「牛」って文字があるのです!
まるで京都の大文字みたい
ちなみにコレは牛の字に草を刈ることで
文字を浮かび上がらせてるらしいですよ。
Google Mapで拡大してみても
ちゃんと「牛」って読み取れます(笑)。
コチラの2ヵ所、来月の中標津ツアーの
コースにもしっかり含まれております
今回のツアーには参加出来なかった皆さんも、
いつか中標津を訪れることがあったら
ぜひお立ち寄りくださいね