まずは皆さんからのたくさんの
新年コメント、ありがとうございました![]()
改めて、多くの方々に支えられてるのを
実感できて嬉しい限りです![]()
さて今日はちょっと余談から入りますが、
皆さん初夢って見たことあります?
そもそも初夢っていつ見た夢を指すの?
って諸説あるみたいですけど、
仮に元日の夜~2日朝にかけて
見た夢を指すんだとしたら、
僕は昨夜…って言うか今日の明け方
結構イイ初夢見ました![]()
内容は…ある大物ミュージシャン
3名くらいと一緒にステージに立つ夢![]()
誰かはヒミツですが、北海道出身の
大物も中には入ってます![]()
僕あんまり夢見ない…って言うか
目覚めた後覚えてないこと多いんだけど、
こんなハッキリ初夢覚えてるのは初めて![]()
…なんか良い年になる予兆だとイイな![]()
あ、あと僕からの年賀状って
元日にちゃんと届いてます?
今年は前にもちょっと言ったとおり、
諸事情+例年より書く枚数が
40枚ほど増えた関係で、12/25までに
全員に書ききれませんでした![]()
五十音順に書いてったんだけど、
特に苗字が「は行」以降から始まる方
もしかしたら届くのが明日以降に
なっちゃうかもしれません💦
もし1/5になっても届かない方いたら
コメントで教えてください![]()
…というコトで前置き長くなりましたが、
今回はコラムの再掲です。
コラムの再掲も残すところあと7回。
3月までに全部終わらせる必要あるんで、
正月早々ですが載せますねー![]()
それではどーぞ!
*******************************************
#80 親しさと平等と
(2010年10月30日)
今年の秋は長いですねぇ。皆さんは今、どんな秋を過ごしてますか?スポーツの秋・食欲の秋…秋にもいろいろありますが、僕は「考える秋」にしたいと思ってます(笑)。
さて、今回のテーマは…ちょっとデリケートな内容です。読む方によっては、もしかしたら誤解を生む可能性もあるかもしれないんで、書こうかどうしようかシーズン中からずっと迷ってたんですが…でも勇気を出して書いてみますね。
僕達はいつもいろんなお客さんとふれ合っているわけですが、おそらくどの球団のマスコットにも、そしてテーマパークなどのキャラクター達にも共通して見られる、あるひとつの現象があると思います。それが、いわゆる「常連さん」と呼ばれるファンの存在。ある程度マスコットに会った経験のある方でしたら、こういった人達の存在を何となく感じたことはあるかと思います。
この「常連さん」と呼ばれる方達、僕にとっては、基本的には楽しくて、会うとホッとする存在です。試合の時のグリーティングはもちろん、それ以外のイベントの時なんかにも、情報を調べてわざわざいろんな場所に駆け付けてくれる。それだけ僕に愛情を持ってくれてるのを充分に感じますし、すごく有難く思います。最近は特にそういう方々が増えて、僕の周りには人の輪が絶えないようになりました。それは、すごく嬉しいし楽しいことなんです。だけど──そこでまた悩みが生じるわけなんですね💦
僕がファンの方々とふれ合う時、できるだけ機械的な対応はしたくない、と思いながらやってるのは、これまでにもコラムで触れました。だから、相手によっていろいろとリアクションを変えてみたりすることも、よくあります。初対面の人にはできるだけ紳士的に、ちっちゃい子には優しく可愛く、「マスコット慣れ」できずに緊張している人にはさりげなく──といった具合に。
もちろん「常連さん」相手の場合も同じで、むしろ、一層それを強く意識して接しているかもしれません。いつも会いに来てくれる人だからより親しみを感じるし、相手にも親しみを感じてもらいたい。そんなわけで、写真のポーズに何かしら大きく変化を付けてみたり、お客さんを「イジって」みたりすることもあります。相手にもよるけど、ちょっとふざけてみたり、時には勢い余って手荒い感じになっちゃったりすることもありますが…
とまぁ、ここまでは自然な流れ、と言うか、特に悩むべきところではありません。
ところで、さっきから僕が使っている「常連さん」という言葉、抵抗を感じる方もいるんじゃないかと思います。B・Bは「常連さん」ばかり特別視しているのか?と──いえ、決してそんなことはありません。結論から言うと、僕にとって全てのお客さんは「平等」です。常連さんも初めて球場に来た人も、貴賓席の人も立見席の人も、男性も女性も、若い方も年配の方も、僕にとってその中に優劣は一切ありません。全ての人が同じく、大切なお客様なんです。そもそも「常連さん」という呼び方自体、正直あんまり好きじゃないんですよね。その逆で「一見(いちげん)さん」なんて言葉もありますけど、何だかお客さんを格付けしてるようで…。今回は便宜上使わせてもらってますけど、本来は僕もあまり使うべきではないと思うんで、このコラム内でだけちょっと我慢してくださいね![]()
さて、全てのお客さんは平等──といいながら、さっき僕は、常連さんに対してはより「親しく」接してるって書きましたよね?そこんところに矛盾を感じる方、いらっしゃるかもしれません。そう、そこが悩みの種なんです…。
いわゆる「常連さん」に親しげに接する──これは、僕は間違いだとは思っていません。いつも会いに来てくれる人にいつまでも機械的な対応しかできなかったら、逆にそこで僕らの間に「壁」ができてしまいますから。ただ、その「親しみ」が行き過ぎて「馴れ合い」になってしまうのが怖いんです。
野球の試合には、何万人という観客が球場に来ています。その中には、野球観戦自体が初めての人もたくさんいるわけですよね。僕らマスコットにとって、そんなお客さんともできるだけ多くふれ合って、ファン層を拡大していくというのも大切な役目です。
だけど、僕らがファンとふれ合えるのは非常に限られた時間。ある特定の人ばかりいつまでも相手していたら、その分他の人とふれ合う時間は減りますし、後ろの人を待たせることになってしまいます。「どうしてあの人達ばっかり?」という周囲からの視線も、正直気になりますし…。決して本意ではないけれど、僕らは時として「広く・浅く」というスタンスでグリーティングせざるを得ない場合も出てくるんです。だから、いつも自分の周りを常連さんばかりが取り囲んでいて、他のお客さんが近付きづらい雰囲気にしてはいけないと思うんですよね。相手に対する「接し方」まで平等にする必要はないけれど、少なくとも「接する機会」だけは全てのお客さんに対して平等でありたい──そう考えています。
マスコットとファンの「理想的な関係」って何だろう…?って、考えることがよくあります。友達、のようでありたいけど、友達とはちょっと違う──と、僕は思っています。僕が思うに、友達っていうのは、いつでも近くにいて、どんな話でも気兼ねなくできる関係だと思うんです。僕は最近よく「もっとファンと会話したい」って言ってます。もちろんそれは本心だけど、残念ながら現実的にはいろんな制約がある。もし全員とじっくり会話していたら、いくら時間があっても足りなくなってしまいますよね。より多く会う人には、より親しみを感じてもらいたい。でも、限られた時間をできるだけ多くの人と公平に分かち合いたい──そのせめぎ合いの狭間で、僕はいつもグリーティングをしています。
なんだか「常連さん」をすっかり悪者扱いしちゃってるみたいで申し訳ないんですけど、決してそうじゃないんですよ。実際そういった方々の中には、すごく気が利いて周りが見えてる方もたくさんいますし、むしろそういう方のほうが多いかもしれません。心配なのは、これ読んで「B・Bに会いに行くのを、少し遠慮した方がいいのかなぁ…?」みたいな感じで、せっかく親しくなった方々との間に余計な「壁」ができちゃうんじゃないかって事なんですが──コラムでこういうこと書くと、気を遣う必要のない人ほど気を遣いすぎちゃったりするんで…💦──そんなこと考える必要は全然ありません!ただ、ひとつだけいつも心に留めておいてほしいのは、「親しさ」と「馴れ合い」との違い。もし皆さんの中に「自分は常連なんだから、他のお客さんとは違うんだ」といった「特権意識」のようなものを持っている方がいるとしたら、それは考え直した方がいいかもしれません。マスコットは「あなたのもの」であると同時に「みんなのもの」。これは僕自身に対しても同じことが言えるんですけど、どんな時でも自分のことばかりでなく、周りの人の気持ちも考える心の余裕を持ってほしい──そう願っています。
*******************************************
さて、いかがでしたでしょうか?
今回はいわゆる「常連さん」関連の
話だったけど、どのキャラ周りにも
「常連さん」の存在って
見たことある方多いんじゃないかと思います。
文中にもあるとおり、その存在自体
僕自身有難くは思ってるんですけど、
いろんなキャラ見てると
中にはそういう人達がキャラ周りを
ガッチリと取り囲んじゃって、
いわゆる「一見さん」が
スゴく入って行きづらい雰囲気に
なっちゃってる場合も少なくありません💦
特に一般的な人気・認知度が
高いキャラほどその傾向がありますね…。
まぁ人気があり過ぎると
ある程度致し方ない部分もあるんだけど、
たとえば後方で声掛けづらそうにしてる
お客さんにキャラ側が気付いてあげたり、
人垣を崩すようにアテンドが声を掛けたり…
と、できるだけそういう状況を
起こりにくくすることも、
ある意味キャラやアテンドの
「技術」でもあるんですよねー。
まー僕はそこまで人気はナイけど(笑)
僕の場合どうしてるかって言うと、
場面に応じて「モード」を切り替えてますね。
たとえばF FESみたいに
球場で多数の人にグヮーっと囲まれるような
場合には「広く・浅く」、
そして比較的人数が少ないイベントとかでは
一人ひとりと「じっくり」と。
なので、後者のスタンスに慣れてる人には
F FESみたいな時僕の応対がちょっと
冷たく感じることがあるかもしれないけど💦
そういう事情があるんで
どうぞご理解のほどを…![]()
でも幸い、僕の周りに集まってくれる方は
周囲への気遣いがある方が多いなー、
って自負はありますね![]()
僕、マナーのあんまり良くない人には
それなりにハッキリと態度で示すから
そのせいもあると思うんだけど![]()
本来キャラはお客さんに対して
あんまり強い態度は示せないものだから、
ホントはそういうとこはアテンドとかが
心を鬼にしてカバーしてくのが
理想なんですけどね。
ファンの「質」って、
ある意味キャラ自身の質を表す
「鏡」みたいなモノだと僕は思ってます。
その点、B・Bファンの方のマナーの良さは
僕は誇りに思ってますよ![]()
…というコトで、前置きあとがき含め
正月早々長くなっちゃいましたが💦
皆さんお正月休みノンビリしながら
暇つぶしにでもお読みください![]()
(※アイコン写真は内容とは関係ありません)
コメント
1 件のコメント
こんばんは。初夢、目が覚めたら忘れちゃうタイプかな。あと今日年賀状届きましたよ。正直動揺してます。まさに僕がはまってる企業所属Vチューバーに起こるあれで…。僕もいい歳なんだし肯定しなきゃいかんのだろうけど…。
僕は顔は覚えてもらってるけど道外在住だから常連さんではないカテゴリにいるのかなって思ってる。神戸でのイベントの時アテンドさん覚えててくれて嬉しかったな。B・Bと一緒に撮った写真見るとけっこうな割合でいたずらされてる(笑)。何なんだよ(笑)。あの頃は楽しかったな。今だからやれてることもあるけどあの頃に戻りたいな。