続いて北海道応援大使プロジェクトの
士幌町での選手小学校訪問編。
昨日の話になります。
一昨日夜の交流会に引き続き、
五十幡亮汰選手&細川凌平選手と
士幌小学校に伺いました!
学校側からの要望もあって、
朝9時からの選手の出番前に
僕は8時半からちょっとだけ校舎内を巡回。 どもーB・Bです~🐻
どもーB・Bです~🐻 
  
  時間が15分くらいしかない中で
時間が15分くらいしかない中で
全9クラスを回らなきゃいけないんで、
かなり飛ばし気味に各教室を巡回 💦
💦 …あ、こんなの飾ってくれてた!
…あ、こんなの飾ってくれてた!
嬉しいな~
 漢字のドリルやってるの?
漢字のドリルやってるの? これ書ける人いる~?
これ書ける人いる~?
…てな感じで交流イベント前に、
校内の空気を温めておきました
そしていよいよ9時からは体育館で、
選手と小学生の交流イベントがスタート! 今回は士幌小学校のほか、
今回は士幌小学校のほか、
士幌町内にある中士幌小学校と
上居辺(かみおりべ)小学校も合同での開催。 
  まずは学年ごとの写真撮影から📷
まずは学年ごとの写真撮影から📷 ↑最前列の子、昔懐かしい
↑最前列の子、昔懐かしい
B・Bパペット持って来てくれてますね😳
続いては選手によるキャッチボールや
バットスイングのデモンストレーション。
 「おぉ~!」とか「スゲー!」とか
「おぉ~!」とか「スゲー!」とか
子ども達から感嘆の声が上がります。
こうやって子ども達に間近で
プロの凄さを実感してもらうのって
一番夢を与える部分ですよね~
 次は子ども達から選手への質問コーナー。
次は子ども達から選手への質問コーナー。
僕はマイクを向けてサポート。 児童代表からのお礼の言葉は
児童代表からのお礼の言葉は
メチャメチャしっかりしてて
細川くんが感心しきりでしたね
 
  そして選手からは子ども達へ
そして選手からは子ども達へ
色紙のプレゼント。 最後に選手からお礼の言葉があって
最後に選手からお礼の言葉があって
交流イベントの締めとなりました。
で、普通は選手が子ども達が見送られて
退場するのが相場なんだけど…
 なぜか逆パターンで選手側が
なぜか逆パターンで選手側が
子ども達とハイタッチしながら
見送っていくというユニークな終わり方
こうして約1時間の小学校訪問は終了。
あくまで主役は選手なので、
僕はサポート役に徹しました。
なので前回の交流イベントに比べたら
画はちょっと地味だったかもしれないけど、
応援大使プロジェクトではこんな感じで
選手の小学校訪問やってますよ、
っていうのを知ってほしいなと思って
紹介させてもらいました
選手達もなかなか遠方のまちまで
出掛ける時間は取れないけど、
こうしてじかに地方の方々とふれ合うことで
「こんな離れた場所でもこれだけ
一生懸命応援してくれてる人達に
自分達は支えられてるんだ!」
って実感する機会になるから、
そういう意味でこのプロジェクトって
意義が大きいな~って思いますね
僕もこれまで何度も訪れてる士幌町に
実際に選手達が来るのって
なんか新鮮な気分でした
というコトで明日はF FES。
朝早いから早めに寝なきゃね
明日エスコンに来られる皆さん、
球場のどこかでお会いしましょう!

 
                           
                           
                           
                           
                          
コメント
3 件のコメント
✨五十幡選手と細川選手✨✨の
キャッチボールの実演を見れて
イイなーー
細川選手とBB✨✨💫のポーズが
同じところありましたねー
これを見れた特に❗️野球好きな
小学生の子どもたちの心にずーっと
印象深く残るでしょうねー😉
応援大使プロジェクトの意義を
知ることができましたー‼️
こんばんは。朝早い時間から15分で9クラスも回ったのか。プロ野球選手が自分の学校に来てデモンストレーションやってくれたら嬉しいだろなあ。応援大使も昔からずっと続いてるのがいいね。それにしても今日寒い。
士幌、さらに盛り上がりました。
明るい雰囲気が伝わります。