酒米。

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昨日お知らせした通り、今日は日帰りで今金へ。

今金で「ちょっと暮らし」体験をされている方を取材して来ました!

「どこでもドア」があれば便利だろな…って、時々思います(笑)。

でも、もしどこでもドアがあったら、このプロジェクト自体あんまり意味なくなるかも…。

だから、やっぱりいいやw

今日の様子は、また後日アップしますね!

 

今金のお話、まだまだ続きます。

一昨日は今金のお米について書いたけど、今日は「もうひとつのお米」の話を。

 

5月下旬に訪れた、この田んぼ。一緒に写っているのは、田中稔さん。

こちらの田んぼのオーナーです。

看板にある通り、ここで育てているのは酒米、つまりお酒の原料になる米。

「彗星」という品種なのです。これが「彗星」の苗。見た目、フツーのお米と違いは分かりません(^^;)

 

清流が豊かに流れて、美味しいお米が育つ今金。

よく考えたら、米から作られる日本酒作りには最高の立地ですよね。

ただ、今金には蔵元がない。

そこで倶知安町の二世古(にせこ)酒造に委託して、今金の地酒を作っているのです。

毎年秋になると今金地酒の会の会員さん達が、後志利別川の伏流水を7~8トンも汲み上げて、約120km離れた倶知安まで運んでいるんだとか。

 

田中さんは、酒米作りを続けて今年で16年目。

年齢のこともあり、20回目の収穫が終わったら卒業する予定なんだとか。

なんか寂しいなぁ…。

後継者が見つかって、今金の地酒作りが続いていくことを願います。

僕も今金の地酒作り、応援していきますよ!

来月の長期滞在の時は、収穫の様子も見に行きたいと思ってます(^^)。

ご興味ある方はコチラもぜひ見てくださいね!

 

田中さん、天気良すぎて顔がハッキリ写らなくてゴメンなさい!(^^;)